Let's have a party with us =) どうもこんにちは、放浪者マドロイドです。 The Backrooms(バックルーム)の話。 "If you're not careful and you noclip out of reality in the wrong areas, you'll end up in the Backrooms, where it's nothing but the stink of old moist carpet, the madness of mono-yellow, the endless background noise of fluorescent lights at maximum hum-buzz, and approximately six hundred million square miles of randomly segmented empty rooms to be trapped in. God save you if you hear something wandering around nearby, because it sure as hell has heard you…" 「もし不注意により間違った場所で現実から抜け落ちると、「バックルーム」にたどり着く。そこでは、古い湿ったカーペットの悪臭、頭がおかしくなるような単調な黄色の視界と、永遠に続く蛍光灯の酷く不快な雑音のもと、約10億平方キロメートルのランダムに区分された空き部屋に閉じ込められるだけである。 もし、近くで何かが彷徨っているのが聞こえたのなら、幸運を祈ろう。それは間違いなくあなたが立てた音を聞いているのだから......。」 バックルームというのは、海外のクリーピーパスタ(コピペのネット都市伝説)、meme(ネットミーム、画像に文章がついて拡散されるもの)の一種です。上の文章はその説明文のようなものです。なんとなく日本語に訳してみました(他のブログなどを見ると、たどり着く、の後で文を切っている人が多かったので参考にしました)。 日本ではそんなに普及していないようですが、(どういう経緯か忘れましたが)僕はこれに若干ハマっており、英語版wikiを必死に眺めています。