先輩いつもお世話になってます。どうもこんにちは、16bitマドロイドです。
題名通りの話です。
今日は、久々にオーダシティーを使って編集作業をしました。編集すると言っても人の作品を切ったり貼ったりするだけではあるのですが、高校に入ってからこの手の作業を初めて行ったので、まだまだ初心者です。
始めたきっかけは、高校の体育祭…は中止になったのでクラスマッチのBGMを担当したことです。当時はオーダシティーを持っておらず、親のパソコンに入っていたサザナミを使っていました。しかし、周りにサザナミを使っている人が居ない上に親も使い方を忘れたとかいうことで、右も左も分からないまま触っていました。その結果が一曲まるまるをいくつか繋げただけの、プレイリストと大して変わらない代物、しかも保存ファイルは何故かmp3ではなくwavで、CDに入らないレベルで重くなっていました…。
その後、放送部のパソコンに入っていたオーダシティーの使い方を先輩に教えていただき、どうにか基本的な機能を使えるようになりました。家でも使えるようになり、今日もメドレーを作成しています。なお、作りながら書いてます。ながら作業はやめましょう。
ちなみに、今までに作ったのは、クラスマッチ用と体育祭用だけです。体育祭では3セットほど作りましたが、このように行事がないと編集する機会がないので、全てが練習の産物です。なお体育祭では、一番限定のメドレーを作るという若干の成長が見られました。
今日作っていたのは、初のサビメドレーです。2ヶ所切らないといけないという作業にビビっていたのと、曲の一番盛り上がる所どうしをくっつけられるだろうか、という不安から手を出していませんでした。しかし、昨日の夜遅くの謎テンションでクラスの人のイメソン集とかいう謎の物を作ってしまい、どうせなら編集したいと思ったけれど一番だけ繋げても長くなってしまうので、必要に駆られてサビメドレーにしました。…今、自分で書いていて、これを必要だと思っている人がこの一人しか居ないことも分かっているのに、適当な表現が見付からないのでやむを得ず使って自分で悲しくなっています。そんなこと言うなよ。
これがまた世の中どうなるものか分からないもので、恐々作成しつつあるサビメドレー製作が意外と楽しい作業であることも、今日判明しています。自分の選曲なので趣味が片寄った結果、全体的に若干のまとまりが出ていることも功を成し、始終アップテンポで中々爽快な感じになっています。勢いを殺さないように頑張ってくっつけていけたらと思います。
自然に繋げる個人的なコツは、前の曲の一秒未満くらいをフェードアウトし、次の曲に少し間奏を付けたままにして、これも一秒未満くらいをフェードインすることです。これで当社比のクオリティはだいぶ上がったように思います。歌詞からサビに入るなど、曲によってはそこを強調してそっちに意識を持っていくことで自然に見せるのもアリだと思っています。自然に聞こえてくれ(切実)
なおメドレーの作り方の説明を見たことがある訳ではありませんが、完全初心者が手探りでやってこの方法ということは、他の人もだいたいこうして繋げているのではと思います。DJなどをする方はもっと高度な技術を使うのだろうとは思いますが…。
〔今日の英訳〕
I edited musics a medley by using "Ordacity" after a long time today.
(今日は、久々にオーダシティーを使って編集作業をしました。)
それではまた。
コメント
コメントを投稿
ここにコメントを入力
Jen la komenta formularo.