うわあああああ!!
どうもこんにちは、放浪者マドロイドです。
いつの間に?!
いやびっくりしました。以前からBackrooms Wikiを英文を読むツールとして利用している節があり、先日Wikidotのアカウントを作成、Backrooms Wiki加入を果たしたのですが、その後は触らずじまいになってしまっていたんですよね。それは英語の先生にとある本を紹介され、それで英文を摂取していたからなのですが、その話はまたの機会にいたしましょう。
で、今日の1限が始まる前に久々にサイトにいってみたら、例の文が直訳調ではなく自然な日本語になっていたんですよ!びっくりしました(2回目)。あれ、Google翻訳が進化したもんだな……と思ってよくよく見たら、翻訳マークがついていない!Backrooms Wikiのロゴが見たことないものになっている!そして「JP」の文字が!!
驚きましたね。いつの間にできたのでしょうか。そして、内容も素晴らしいですね。哀愁漂う純正日本式ノスタルジー……そう、俺はこれを求めていた!本家のオリエンタルな和風レベルもそれはそれで興味深いのですが、やはり本物は違いますね。「N」の意味深長な雰囲気も魅力的です。
あとは「あらん限りの救いを。」に痺れました。偉大な訳者の方に、1/100000(並み)の幸福が訪れることを切実に願っています。しかし、様々な用語がうまいこと訳されていますね。やっぱり素人が手を出すものじゃなかったな……。でも、こういう要素が確立されていくのはありがたいことです。
ということで、ここで受験期から温めていたバックルーム紀行文の連載でもしてみようかなと思っています。まだしばらく本物の旅はできそうにないので、アバターにバックルームを旅してもらおうと思ったのもあります。今のところは本家に行くつもりですが、「N」との互換性があるならそちらにも行ってみたいです。
ではアバター紹介。「広瀬 敬吾」です。ちなみにWikiも「Hirose Keigo」で登録しています。僕と同じ大学生で、階段から足を滑らせてノークリッピングする予定です。初めの目標は「Kyoto Dream」に向かうことにしていて、この辺りまではマークシートを塗りつぶしながら考えていました。
このWiki設立を機に、日本にバックルームの世界が展開し、オリジナルの階層やアイテムも増えてほしいですね。いや楽しみです。この枯れたブログも、その賑わいの端のあたりに入れていただきたいものです。導入なら今から書けそうな気がする……のですが、3限の授業が始まるのでこの辺で失礼します。
それではまた。
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